【過去記事2010/04/02】エリィちゃんお迎えなの

下記の記事は、2009年11月6日~2010年4月15日まで開設していた「ジジのチラ裏」で
2010年4月2日に投稿した記事です。

読者様からのご要望にお答えしてバックアップから戻しました。



本日、待ちに待ったエリィをお迎えしました!

念のためにご説明すると、エリィ(Erie)はクライフで製造・販売されている

「ラテックス(天然ゴム)のスキン層、ウレタンフォームのコア層、アルミ製の骨格で構成されたラブドール」

で、なんといってもその特徴は多機能(軽量・眼球可動・各種ポージング・指骨格・付け爪)のワリに本体価格がリーズナブルな点でしょう。現在注文が殺到しており、納期が6~7週間となっていますが、その代わり(?)キャンペーン価格が適用されるようなので、興味のある方は問い合わせてみると良いと思います。かくいう私も、専用スタンド付きで本来120,000円のところ106,000円(14,000円OFF)で購入できました。

今回お迎えしたのは、Generation4(第4世代)の最新型になります。前の世代に比べ、「食パンのような柔らかさ」になり、「可動範囲が広がった」らしいですが、Erieのお迎えは今回がはじめてなので、比べようがありませんね。残念無念。

Erie


Erie


梱包箱のサイズはおよそ 1390×410×300(mm)。重さはErie本体3.8kg+スタンド1kg程度でしょうか。箱の大きさからすると拍子抜けなほど軽く感じました。ヘッドは外した状態で梱包されており、エアパッキンで厳重に固定されていますが、ボディのほうはワリとテキトーにエアパッキンがちりばめられている程度ですね。本体は軽いですし、そもそもErie自体がクッションのような構造なので、この程度の梱包で充分なのでしょう。特に目立った傷はありませんでした・・・と言いたいところなのですが、さすが初期不良マニア(?)の私。

なんか、おぱーいに妙な跡が付いてました。

Erie


一瞬ヘコみましたが、そもそもErieはシワシワボディで有名です。使い込むほどシワシワになるそうです。

シリコンドールでは無茶なことできないので、その分いろいろ遊んでみようと思ってErieをお迎えしたため、たぶんあっという間にシワシワにしちゃうと思います。なので、おぱーいに多少シワが付いてたってどーってことないかなと思いなおしました。

あ、あと、乳首にあんま色付いてないのが残念ですね。ほとんど脱がすことはないので良いっちゃ良いのですが、ブラジャーをチラっとめくったときにピンク色の頂きが見えないのは茶碗蒸しに栗が入ってなかったときくらいのショックは受けそうです。

付属品については、Erieの付属品説明ページのとおり、専用スタンド、スキンパウダー・パウダーパフ、ホール・ローション、おパンツ(本体に装着済み)が付いてきました。

あと、A4サイズの取扱説明書らしきものが添付されていますが、必要最低限のことしか書かれていませんね。可動範囲についてはもう少し詳しく書いて頂きたいなと思いました。ま、このへんは習うより慣れろってことで、骨折させない程度にいろいろいじくってみたいと思います。

Erie


ちなみに、足の裏が面白いことになっていました。足の裏から材料を注入して整形するんですかね? 注入跡らしきものが足の裏に集中してます。足の裏フェチ(というのがあるのか知りませんが)の方は注意です!

Erie


私は普通に(?)おパンツ紳士なので、こっちにピントを合わせたほうが好みです。はい。

Erie


専用スタンドは大変便利ですね。股の下と二本の足、計3点で支えるため、意外なほど安定しています。ためしにバンビーノでも使ってみましたが、短時間なら使えそうな感じでした。

Erie


これ、梱包箱から出した直後の状態ですが、首の曲がり方がひどいですね。寄生獣を思い出しました。あ、いや、知らない方はわざわざググらなくて良いですよ!

Erie


Erie


けっこうシワシワですが、私はあらかじめ各ユーザーサイトでErieの写真を見ていたので、予想の範囲内というか、むしろ予想より良いくらいでした。前知識なしでクライフのページだけ見て購入された方は「騙された!」と思う可能性もなきにしもあらずですね。

皮膚表面の触り心地はゴムというかビニールと言ったほうが良いような具合です。お迎え直後だからか、ベタつきは感じませんでした。腕やおぱーいなんかをギュっと握ると、たしかに食パンを握ったようにムニュっとした手ごたえがあり、けっこう気持ち良いです。
(もちろん人間のような感触とは程遠いです)

関節は、肘・膝・足首のグリップ力が高く、腕・太ももの付け根のグリップ力が皆無という感じです。グリップ力・ポージングについてはまた後日まとめます。

あくまで独断と偏見のファーストインプレッションですが、

造形「シリコンドール > Erie > 木偶の坊」
触り心地「シリコンドール > Erie > 木偶の坊」
着せ替えのしやすさ「木偶の坊 > Erie > シリコンドール」
暖かさ「木偶の坊 > Erie > シリコンドール」
軽さ「木偶の坊 > Erie > シリコンドール」

こんな感じで、すべてにおいて中間地点に位置する、ほぼ注文時に夢見たとおりのドールのようです。
シリコンドールとクッションドールの中間が欲しかったので、早くもかなり気に入りそうな予感がしています。但し、太もものグリップ力があまりになさすぎるので、ちょっとその点だけ気になってます。

駆け足ですが、最後にヘッド部分についてレポしておきます。

Erie

Erieのヘッドは後頭部がナナメにえぐれており、そこにナナメの首を差し込む感じになります。

Erie

首の部分にはマグネットが仕込まれていて、カチっとヘッドと接続できます。

Erie


シリコンドールのヘッドジョイントだと、どうしてもうなじ部分にヘッドと首の繋ぎ目が見えちゃいますが、このナナメ構造だとうなじに繋ぎ目が出来ません。そのためにナナメにしたのかどうかは謎ですけどね。それにうなじにだってシワが出来ちゃうので、やっぱり繋ぎ目が見えようが造形的にはシリコンドールの圧勝かと思います。

更に言うと、このナナメ構造のせいで、セーター・Tシャツ等の被り物の着せ替えが少々面倒です。木偶の坊のドールなら、手足がタコのようにウニョウニョ曲がるので、ヘッドを付けたまま着せ替えできますが、Erieはさすがにそこまで曲がらないため、ヘッドを外して着せ替える必要があります。

シリコンドールならウィッグを付けたままキュポっと頭を外して、着せ替え後にキュポっと頭を取り付けるわけですが、Erieの場合、後頭部までがボディに接続されているため、ウィッグを外してからヘッドの取り外しをしないといけません。その点がちょいと面倒といえば面倒っぽいですね。

Erie


Erie


Erieはシワシワボディですが、ぶっちゃけ着衣フェチの私にはほとんど気にならなかったりします。というか、木偶の坊のキューティドールなんかも、太ももを曲げようとするとシワシワになったりしますし。そのあたりはタイツや洋服の着せ方で、いろいろ隠せると思います。

てなわけで、

次回のエリィちゃんはセーラー服・・・の予定!!







以上、2010年4月2日の過去記事でした。


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