ラブドールの室内撮影

読者の中にプロのカメラマンさんがいるのを知りつつ、こんな記事を書くのはとても恥ずかしいのですが、素人が素人向けに説明するっていうのも何だか面白いんじゃないかと暴走思考をしまして、

ラブドール用なんちゃってホームスタジオのお話。

※Tokyo Libidoがスレで宇佐羽えあの写真を募集しているようなので、今回もモデルは宇佐羽えあにしました。



まずこちら、もう何度か登場しているジジ家のクローゼットですが、今回も活躍してくれます。



ラブドールの撮影


写真中の赤い丸の部分にあるのは100円ショップで購入したフックです。上段がドア用フックで、下段がふつうのS字フック。写真左隅に立てかけてあるのは昔1台3,980円で購入したロールスクリーンです。

これ事務所で使っていたのですが、移転にともない7台ほど余ってしまったんですね。処分するにも1台あたり300円かかるし、まだまだ使えるものだし、どうしたもんかなーとずっと倉庫に保管してたんですが、ラブドールのおかげで再利用できました。
・・・まぁ、7台もいらないケド。

で、ビニール紐でも、結束バンドでも何でもいいんですが、ロールスクリーンの左右に輪っかを付け、



上段のフックにロールスクリーンをひっかける
ラブドールの撮影


下にひっぱる
ラブドールの撮影


更にひっぱる
ラブドールの撮影


はい、これで撮影用の背景の完成です。ラブドールの立ち姿を撮影するときはこの状態で撮影しています。

ただ、長さが180cmしかないので写真の位置までが限界なんですね。すると、ラブドールの足元や、座り姿勢の撮影をしようとすると、スペース的に足りません。そこで今度は、



下段のS字フックにロールスクリーンをひっかける
ラブドールの撮影


下にひっぱる
ラブドールの撮影


更にひっぱる
ラブドールの撮影


宇佐羽えあを座らせてみる
ラブドールの撮影


アップで撮影してみる
ラブドールの撮影


とりあえずこれで背景はすっきりできました。でも全体的に暗いですね。なので、シャッタースピードを下げることで、明るくしてみます。

露出補正
ラブドールの撮影 ラブドールの撮影
※シャッタースピードが遅くなると手ぶれしやすくなるため三脚必須


顔が明るくなるまでシャッタースピードを遅くすると、今度は白いブラウスのボタンが白飛びしてよく見えなくなってしまったのがわかるでしょうか。また、せっかく背景をすっきりさせたのに、そこに宇佐羽えあの影が落ちているのも気になります。そこで、



フロアライト登場
ラブドールの撮影


いくらだったか忘れましたけど、ドン・キホーテで衝動買いしたフロアライトなのでかなり安かったと思います。で、



部屋の照明を落とし、フロアライトだけにする
ラブドールの撮影
※天井へ向けるのがポイント


青丸の部分が電球型蛍光灯、オレンジの丸のほうはLED電球(電球色)を付けています。色味を調整するために混在させてますが、カメラのホワイトバランスで調整したほうが楽かも。うちの環境ではたまたまこの二灯でちょうど良い色味だったというだけです。



試しにそのまま撮影してみる
ラブドールの撮影


部屋照明がなく、フロアライト二灯だけなのでめっちゃ暗いです。



シャッタースピードを遅くする
ラブドールの撮影


いかがでしょうか。背景にうつりこむ影はなくなりましたし、白いブラウスのボタンもしっかり見えています。ただ、顔が暗いですね。天井から反射するやわらかな光だけなので、ラブドールの正面には光が当たりません。なので、



百均で買ったアルミレジャーシートを敷いてみる
ラブドールの撮影


うまく角度を調整しないと顔に反射光が当たらないため、レジャーシートは手持ちして、撮影はタイマーを使うと良いでしょう。というか、シャッターのボタンを押したときに手ぶれが発生することもあるため、三脚使うなら常に2秒タイマーモードにしといて良い気がします。



一応完成(もう一段明るいほうが良かった?)
ラブドールの撮影
※Sony DSC-RX100で撮影


なんかやたら冗長な説明になってしまって、面倒そうに思えるかも知れませんが、慣れればドーラさんに「40秒で支度しな!」って言われても間に合います。ほとんど毎日この作業やってるジジが言うんだから間違いない。

あと撮影に使っているカメラはコンデジです。一眼レフのPENTAX K-xとか、ミラーレス一眼のNEX-C3とかも持っていましたが、物欲の塊であるジジは交換レンズとかめっちゃ欲しくなってきて、今度はそいつの置き場所に困る未来が見えたので、きっぱりさっぱり一眼レフは手放すことにしました。

と、ゆーわけで、
・シャッタースピードの調整ができるデジカメ
 (DSC-RX100がお気に入りだけど、コスパならXZ-1だと思う)
・三脚
 (ゴリラポッドも面白いけどうちではSLIK F630の出番多め)
・ロールスクリーン
・電球1~2個
・アルミレジャーシート
があればラブドールの室内撮影はいろいろと捗るんじゃないでしょうか。

あ、ちなみにジジは3年前までダッチワイフの撮影してニヨニヨするとか気持ち悪いとけっこう本気で思っておりました。最初の入り口がオナホール固定器具としてしか考えてなかったからですね。そのままだったらあっとゆーまに飽きてたと思うんですが、着せ替え遊びにハマり、ポージングにハマり、撮影まで楽しむようになってしまい、なんかもういまでは、


ヒマさえあればラブドールの写真を
ニヨニヨ眺める立派な変態に成長しました
(・ω<) テヘペロ



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