こももがうちにやってきた

我が家に肉球さん製作のプロトタイプこもも(改)がやってきてから、およそ10ヶ月が経ちました。

その間、何度かこもも製作の受付が開始され、依頼しかけては…グッとこらえるの繰り返しでした。肉球さんからは、『プロトタイプをお持ちなのはジジさんだけなので、その違いを見て頂く意味でもぜひ』といったお声をかけて頂いていたのですが、毎回予定数を超える申し込みがあるようでしたし、せめて1年くらい経ってからもう一度依頼しようかな~と思って様子を見ていました。

すると、この12月中に製作受付を開始するっていうじゃ~ありませんか。来年の2月でこもも(改)をお迎えしてから1年が経過するのですが、それまでに再度の製作受付があるかどうかわかりません。それに今年の年末休みは9連休と非常に長いので、部屋でまったり映画を見るときに、こももちゃんを抱っこしたい!!
※まぁ、今でもこもも(改)を抱っこしながらテレビ見てるんですけどね。



というわけで、

受付開始時間の21:00ジャストに注文しちゃった
こもも
そして本日到着。梱包箱のサイズは約40x32x23cm。


厳密には21時1秒にメールが届いたらしいのですが、15秒に1件、22秒にまた1件、というようにどんどん注文が入り、受付開始後30分経たずに予定数に達してしまったそうです。

私は事前にこももに関する質問と21時ジャストに申し込みます!宣言をしていたのですが、肉球さんからは『今回は6体分以上用意しているのでそんな21時0秒とかに申し込まなくても大丈夫ですよ~w』との返信を頂いておりました。
いやいやいやいや。
そんな悠長なことを言っていられるわけがない!

と確信に近い思いがありましたので、しっかりGoogleカレンダーに登録し、受付10分前には全裸待機できるようにしました。

なにしろ、うちにくるクッションドール関連の質問や相談メールは日に日に増えている状況です。いまやクッションドールはフルシリが買えないから妥協して買うなどといったネガティブな位置付けではなく、空気もぬいもフルシリも別腹、そもそもアニメ顔ってもともとデフォルメ表現なわけだから、ボディがデフォルメでも良くね?という考え方の人もいます。そんな中、ララドールという超強力なクッションドールが生産終了となってしまいましたし、今現在クッションドールに対する需要は大きいです。

寒い時期だから特に、というのもあるとは思いますが、クッションドール自体、きちんとメンテしないと耐久性がそれほど高くないというのもあります。例えばうちの場合、木偶の坊のキューティドールを旧型から数えて既に3体購入しています。ぬいぐるみで骨格があるわけでもないのに、ビーズを移動して足上げポーズをさせたり、逆立ちさせて写真撮ったり、けっこう好き放題しているので、下手に実践&添い寝するよりも酷使しているかも知れません。で、今のボディもけっこう傷んできているので、そろそろセールでボディだけ買おうかなぁとも考えていたのですが、4体も同じボディ買うのもチョットなぁ…という思いがありました。

そんなタイミングでこももの製作受付と、らぶぬいの出品があったため、どちらにも飛びついてしまったという感じです。らぶぬいに関してはたぶん明日か明後日には手元に届きますので、また別の記事でご紹介します。



話を戻しまして、
こもものセット内容
こもも


こももの製作代金は15000円(送料込み)と大変リーズナブル(※)で、2体目以降の方は12000円で製作するという太っ腹っぷり。プロトタイプも数にいれてくださるとの申し出だったのですが、ただでさえ(人件費を考えると特に)赤字にしか思えませんので、丁重にお断りして、通常料金での製作をお願いしました。また、お洋服の購入代行もしてくださるとのことなので、それは助かるってことで一式お願いしちゃいました。あとで通販で揃えるにしても、参考となる一式があるのとないのとではだいぶ違いますしね。

※製作受付に関して詳しくはこちら
http://momochan5963.blog.fc2.com/blog-entry-158.html




こもも(新型)とこもも(プロトタイプ)
こももとこもも


以前お迎えしたこもも(改)は身長約68cmでしたが、新型は約80cmになっているということでしたので、さっそく並べてみました。メジャーでも測ってみましたが、ジャスト80cmでした。たった12cmの差だと思いましたが、こうして並べてみるとだいぶ印象が違いますね。実際に抱えてみても、プロトタイプは細すぎて頼りない感じがしますが、新型はずっしりと存在感があります。



こももの素体
こもも こもも
こもも こもも


プロトタイプからの変更点はけっこう多いです。
・身長が約80cmになった
・首、腕、脚の縫い線が真正面から側部へ移動した
・乳首が付いた
・ボディは、裏地、フリース、ジャージの三層構造になった
・ホールポケットがひとまわり大きくなった
・骨格がVVFケーブルになった
 ※自由度は上がったものの、固定力では出湯管に劣る感じ

といったところでしょうか。
骨格については出湯管のほうがしっかりと固定しやすかったものの、鋭角な曲げが出来なかったので、その部分ではVVF骨格のほうが良いですし、一概にどちらの骨格が良いとは言いづらい感じです。コップか何か持たせて撮影したい~と思うと腕力は物足りないかもですが、えあのインナーマスクくらいは片手で持てますし、壁を背にすれば片足で立てるくらいの脚力もありますので、このサイズならVVF骨格で十分だと感じました。

ホールポケットについてですが、ひとまわり大きくしたのは実用性を考えてのことなのでしょうか。ホールポケットの有無を問われたら、ノータイムで「有」とお願いする自信がありますが、実際に使うかというとたぶん最初の1回どんなもんかとお試しで使うだけです。こーいう考え方って私だけなのかなと思っていたのですが、実はそうでもなくて…

私とは知り合いでも、お互いには接点のないドーラーAさんとBさんがいるのですが、たまたまどちらの人ともLibidollについてお話をする機会がありました。Libidollにdollho付けて実践するかどうか、という話になったとき、Aさんは『まぁ、試しで1回使ってみたいってだけだよね。とはいえdollhoがなきゃLibidoll買うつもりもないなぁ。』と言い、Bさんもまた『1回は使うと思う。でもそれ以降はきっと愛でるだけになると思うわ。』とほとんど同様の意見だったんです。そう、

妖精さんプレイは1回試せれば十分


…なのかも知れません。まぁでもホントいろんな趣向の方がいらっしゃいますし、否定するつもりも全くないのですが、お尻とつながっちゃうくらい大きなホールポケットになってしまったので、個人的には小型ホールがぎりぎり入るか?!くらいの申し訳程度のポケットで良かったなぁ、とちょっとだけ思いました。



こもものメンテナンスファスナー
こもものメンテナンスファスナー


背中のファスナーも賛否両論あるかもですが、個人的にはやっぱりあると安心です。不器用なので改造とかするつもりはほとんどありませんが、綿の入れ替えや、VVFケーブルが折れたときに、ファスナーがあるのとないのでは手間が大きく違うハズ。



無駄にポーズを取らせながら服を着せてみた
こもものお着替え こもものお着替え
※洋服セットにしまパン(90cm)を付けてくれるあたりさすがわかってらっしゃる
こもものお着替え こもものお着替え
※首は外せないけれど前へ習えの姿勢でTシャツも簡単に着られる
こもものお着替え こもものお着替え
※最後にえあますくを装着!




こももちゃんの完成
こもものお着替え こもものお着替え
こもものお着替え こもものお着替え


いやもうこれ製品化しても良いでしょ…


A-ONEのふぇありーどーるももの妹としてでも、TokyoLibidoのえあの妹としてでも、十分売れそうな気がします。どこかのメーカーへ企画と型紙持ち込んで版権料でがっぽがっぽ・・・というほどは儲からないでしょうけど、思わずそんな夢を見てしまいそうなくらい、飾って触れて抱きしめて、あらゆる面で心癒されるお人形さんです。



肉球さん、愛らしくて素敵なお人形の製作、
本当にありがとうございました!!


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