アキバ土産を買いに出かけたらなぜか七海をお迎えしていた話~前編~

近所のスーパーへ出かける以外は半年に1度くらいしか外出しない引きこもりマスタークラスなのにポケモンGoで調子にのって歩きまくったら翌日足がつったまま30分くらい悶絶していたジジです、こんばんは|ω・`)ノ

20160721_DSC09203.jpgブログがきっかけでメールのやりとりをするようになり、ゲームの趣味も合致して今ではドールの話よりもゲームの話のほうが多いというドーラーさんが何人かいらっしゃるのですが、その中に北の大地に住んでいる方(も何人もいるか…)がおりまして、雑談で海鮮バーベキューの話を聞いていたら、無性に食べたくなりましてね。ぼくもほしい!食べたい!お金払うから送って!とお願いしていたら、ある日「お金のことは気にするな」とニヒルな笑顔で(かどうかはチャットなのでわかりませんが)どっさりとホタテが送られてきたのです。やだ…惚れるわ…///

ジジ、秋葉原へ降り立つ

20160723_akiba_01.jpgこれは何かお返しせねばなるまい、とは思うもののコレ!といった東京土産がなかなか思い浮かびません。東京ばなな、雷おこし、芋ようかん、都電もなか…うーん、いまいちパッとしません。値段的なものではなく、せっかくなら何かこうクスッとするような面白味が欲しいじゃないか、と。
いよいよこれは女児パンツ詰め合わせでも送るしか…と考えていたところ、ツイッターのフォロワーさんから GIFTSHOP The AKiBa の存在を教えてもらいました。なんでもアキバ特有のアニメや萌え系のお菓子やお酒などを扱っており、このお店にしか置いていないオリジナルグッズも多いとか。そんな素敵なお店が出来ていたのか…。これは行くしかあるまい。ついでにポケモンGETできそうだし

20160723_DSC09341.jpgお店に入った直後は「萌え系にはそれほど興味はなさそうな人だからウーンどれも微妙かなー」と思ったのですが、中央まで進んだ棚の下方にひっそりと置かれているおっぱいプリンを発見。…おっぱいプリン。秋葉原とおっぱいプリンにいったいどんな関係があるのか皆目検討がつきませんが、悩むより先に手が動いておりました。そう、おっぱいが嫌いな男なぞおらん!!
ついでに他にも数点カゴにつっこんでいたのですが、ドラえもんの人形焼を見て「そういや数年前、リップロップにカスタマイズで色々無茶を言ったお詫びとお礼を兼ねて人形焼を送ったなぁ」と思い出しました。そして1月に某Mさんと共にアルテトキオのSRへ訪問し、いろいろインタビューさせてもらった際、某Mさんは手土産持参だったのにぼくだけ何もなくてちょっと恥ずかしかったことも思い出してしまったのです。

当日いきなり連絡するのも失礼だよなーとは思いつつも、まぁダメならダメで後日の予約入れれば良いしね、とアルテトキオへ電話してみるぼく。いつもの中の人が出たので、時間は取らせないのでちょっと寄っても良いかと尋ねたところ、すぐに予約状況を確認して快諾を頂けたのでその足で御徒町(秋葉原の隣駅)へGOです。こんな無茶が出来るのもひとえにブログ読者の方々が「ジジの落書き(仮)を見た」といって問い合わせをしてくれているおかげですね。いやホントに。


ジジ、御徒町へ降り立つ

電車内でポケモンGOしてたら上野まで行ってしまい、慌てて戻ったり、御徒町へ到着したらしたで近くのアメ横がポケスポットで立ち寄っていたら約束の時間ギリギリになって慌てたりと色々ありましたが、なにはともあれ、

アルテトキオへ到着
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\ ドーン /


ちなみに、ラブドールメーカー各社のショールームはSAKITANさんがまとめてくださっていますので気になる方はぜひ一度ご覧になってみてください。


こうしてみるとやはり東京都近郊に集中してますねー。なお、MUCKさんの情報によるとライフドールについてはトラブルにより現在ショールーム見学を中止されているとのこと。また、シリコンアートは予約時に場所の詳細をお知らせしてくださるそうです。

過去の記事でも何度か触れていますが、ショールームという語感から小奇麗な展示場を思い浮かべることが多いかもですが、オリエント工業以外は町工場レベルのメーカーさんがほとんどなので工場に隣接した事務所だったり、ワンルームだったり、その規模はかなり小さいところが多いです。(アルテトキオは立派なショールームになりましたが)

このあたりはニッチなジャンルだけにユーザーさんの理解も必要かなと思います。ぼくもそうでしたが、何も知らない頃はすごい設備のオートメーション化された工場でばんばん製造されているのかな、くらいに想像していましたので、ラブドールってもっとずっとずっとハンドメイドなんだよ、ということは頭の片隅にでも置いておいて頂ければと思います。

そしていつものハーレム空間

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\ デデーン /


ジジ  「どもども、いきなりお邪魔しちゃってすみません」
中の人 「大丈夫ですよ。お久しぶりですね。」

もうSRへ来るのも4度目でしょうか。事務所の片隅にラブドールの展示空間を作っていた頃と比べるとほんとに立派なSRになって(´;ω;`)ウッ… と感慨にふけりつつ、「謙遜でもなんでもなく文字どおりつまらないものですが…」とドラえもんの人形焼きを中の人へ渡すジジ。ウケを狙わずもうちょい高級なものにすれば良かったかな、などと今更悩みつつ、

ジジ  「お詫びってわけでもないですが…」
ジジ  「何か告知とかあればブログで紹介しますけど」

中の人 「いえいえこちらこそいつもありがとうございます」
中の人 「そうですね、こちらの170cmが一番新しいボディなのですが…」

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ARTE170+ゆあヘッド


ジジ  「あーメルマガで見ました見ました」

中の人 「新しいボディはちょくちょく出る傾向があってうちとしてはありがたいのですが、実物を見ないでご購入される方が多いので37kgという重さが大丈夫かな…と」

ジジ  「37kg?!うっ…これは…たしかにお゛も゛い゛…」
ジジ  「まぁでもその存在感で満足という方もいますし、あまり頻繁に着せ替えしないのなら重くても良いのかも」

中の人 「はい、実際アパレル関係の方がマネキンの代わりにどうかと見学されるケースもあります」

ジジ  「あぁうちも実家が婦人服店だったのでわかります。マネキンってあれ実はめちゃくちゃお高いですからね。ここのドールのほうが安いかも知れません(笑)」

ジジ  「ともあれ、ARTE170検討中の方は37kgという体重について今一度よく考えてからポチるよう注意喚起しておきます」

ということで、新製品のアピールかと思ったら、むしろ重さに注意してくださいねーというドーラー目線のお願いでびっくりしましたが、まぁなんといってもあのH氏ですから。メール等で問い合わせした方ならわかると思いますが、温和で人当たりがよく商売気を感じない人なのです。それで大丈夫なのかアルテトキオ。

中の人 「あ、それとあちらに…」

といって右手方向を示されたので顔を向けると…
見慣れたはずの空間に違和感を覚えました。んん?

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ジジ  「オリエントのヘッドが混じってますが…」

とんだ問題発言で、(あ、やべwww)と内心アセりましたが、中の人はさすがの大人の対応力でサラっと流しつつ、

中の人 「先月発売されたばかりの七海ヘッドです」

とにっこり笑いながら説明してくれました。
え?!
(状態の良いアウトレット出ないかなーと)毎回メルマガ読んでいるのに知らなかった…。その場でスマホをさらさらめくるもやっぱり見当たりません。

お話を伺ってみると、まだ発売されたばかりのためオーダーフォームでも選べず、注文するにはメールや電話でヘッドの変更依頼をするしかない状態なのだとか。

■七海ヘッドの先行販売ページ
http://artetokio.com/information/?p=2972

そら気づかんわー!
なんか最近、アルテトキオのツイッターはbot動作っぽくて同じキャンペーンを何度もつぶやくからまとめてスルーしているし、メルマガはアウトレット情報に目が釘付けですもん。先行販売ページには全く気が付かなかったなぁ。ん? ってことはほとんどお迎えしている人もいないよな…。

いま我が家にあるフルシリヘッドはMin/Rei/Lin/Aoi/Animeの5つ。そのうち新シリコンなのはアニメヘッドのみ。リアル系のヘッドの新シリコンはまだひとつも持っていないのです。機会があればLin/Aoiのヘッドは欲しいかなぁと思いつつ、生産時期によってメイクが微妙に異なるので二の足を踏んでいました。

念のため、その場で七海ヘッドに触れさせてもらいますが、アニメヘッドと同じく耳がみょーん!と伸びます。生八ツ橋みたいに。生八ツ橋みたいに。
(大事なことなので二度ry

アルテトキオのヘッドってどちらかというと薄い唇が多く、オリエントの厚ぼったい(失礼)唇と差別化してるのかなぁくらいに思っていましたが、ここへきてぷりっぷりの唇の七海ヘッドを投入してくるとは…。ぶっちゃけあんま深く考えてないのかも?

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ヘッドサイズはLin/Aoiとさほど変わらず、メイクは陰影が細かく描き込まれた写実系でありながらどこかぽや~んとした雰囲気で角度によっては悲しんでいるようにも、惚けているようにも見えるヘッド。これはウィッグひとつでかなり印象が変わる!
何よりぷりっぷりの唇を触るとまるでグミみたい。我が家のアニメヘッドでは味わえない感覚です。

ジジ  「あの、在庫は… ありますか…?」

気が付くと財布を取り出しつつ、そんなことを半ば無意識に尋ねていたのでした。



~ つづく(?) ~


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