dollhouse168の128cmドールMollyちゃんがやってきた

先週の金曜日のことですが、dollhouse168の128cmドールMollyちゃんをお迎えしました!

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テレレレッテッテー♪ 

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Mollyの注文~発送まで

どこから注文するんですか?ここ信用できるんですか?的なご質問がありましたので、ぼくが注文した流れをつらつらと書いておきます。但し、今は注文が混み合っていて返信が遅くなっているらしいので、ここまで迅速ではないかも知れません。

  1. 写真を見てビビっときたので問い合わせページ(※)にあるメールアドレスへ直接メールを送る。でもなんか初回問い合わせは怖いのでハンドル名使っちゃった。
    ※http://www.dollhouse168.com/contact_jp.html
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    要約:おっぱい見せて

  2. 翌日、ちょうど出張中でPCが手元にないため1日待ってほしいとの返信が届き、翌々日にMollyちゃんのあられもない姿参考写真が11枚ほど届く。ぼく大興奮。

  3. 写真もらったその日のうちに返信。注文フォームがないのでとりあえず必要そうな情報をつらつら書いて送る。
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  4. 翌日、見積書が届いたので内容を確認してオッケー♪と返信。

  5. 翌日、仕様確認書(振り込み先口座記載)が届いたので京都銀行へオンラインで振り込み、入金した旨メールする。 (特に入金確認しました的な返信はなし)
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  6. 約2週間後、「お迎えのご準備お願い致します。」とのメールが届く。はえーよ!!
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  7. 翌日、通関って何日くらいかかるのかなぁ、まさか呼び出しとかないよなぁ、とドキドキしながら追跡ページを開くと、既に通関許可済で発送されていてぼく白目。これがドール専門の通関業者とやらのチカラか( ゚д゚)
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  8. 更に翌日、工芸品が到着
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    ※梱包箱のサイズは約118×37×25cmとARTE132のものより更に小さい。
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    品名が海外貨物なのはグッジョブなのだけど、「工芸品」の文字は消してもらえると言い訳の幅が広がって嬉しいなと思いました。


Mollyの開梱~付属品確認


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梱包はARTEシリーズと似て、ダンボールの内側に箱状の発泡スチロールが入っている感じです。ARTEと違う点は発泡スチロールのフタがない点ですかね。その代わりなのか、本体は白いマイクロファイバー毛布のようなもので包まれていました。

Mollyの付属品
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左上から短パン、キャミ、クシ、吊り下げ用フック、コンドーム、専用ホール、洗浄ボトル、補修材(チューブ入り)&色移り除去用溶剤(丸容器)、追加ドールアイ。このうち追加ドールアイとフックは追加オプションで、補修材は希望者のみ添付。口紅付いてた人もいるみたいだし標準付属品はタイミングによって変わるのかな?

ちなみに補修材がオプションなのは使い方がやや難しいからとのこと。シリコンシーラントのように裂けや穴を埋めるようなものではなく、TPEの素材自体を溶かして溶着させる仕組みなんだそうです。かなり少量なので大きめの破損をさせた場合には不安ですね。

ツイッターのフォロワーさん提供の情報だとTPEの接着にはセメダイン3000RXが良いと聞きますので、近いうちに買っておこうかなと思います。

Mollyのボディ梱包


ボディの梱包
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ボディは全体を薄いビニールで包まれており、手と足はウレタンシートでぐるぐる巻きにされているのは他メーカーと同様ですね。

Mollyのボディの造形

誰だ!TPEは細かい造形が苦手と言ったのは!(俺だ!!)
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TPEはシリコンに比べて細かい造形が苦手なんじゃないか、そんな風に思っていた頃がぼくにもありました(遠い目)

いやだって、WMDolls 65cmの肩の造形とか見ていると、うーんまぁこんなもんかーって思っちゃいましたし、お顔の造形もややぽやーんとしたものが多い印象だったので…。ボディがこんなに綺麗だとは正直思わんかったですよ。あとでファーストインプレッションでまとめますが、パーティングラインの処理とか今までお迎えしたラブドールの中で最高に美しいです。

尚、肌の色についてはこの写真はあまり参考にしないでください。現像とホワイトバランスの調整が面倒でJPEG撮って出しですし、間接照明ONLYの部屋で撮影したので実際の見た目より赤味が強く写ってしまっています。



■ ハゲ生首注意報 ■
お人形さんのハゲがまいりまーす。当ブログの記事をここまでお読みになっている時点で特に問題ないとは思いますが一応様式美ってことで以下略。




Mollyのヘッド


蝶々仮面梱包
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いろんな角度
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ヘッドジョイント
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この時点では「公式サイトのMollyちゃんと顔だいぶ違う気がするんだけど、ウィッグ付けたら変わるに違いない」と自分に言い聞かせながら撮影していました。

ヘッドジョイントはTPEでは恒例の360度くるくる回して接続する方式。10~12回転くらい…かなぁ、明確にここ!というストップラインがないのでなんとなくで回せば良いみたいです。ゆるすぎると左右の振り向きポーズが決まらないのでそのへんを見ながら調整ですかね。

ヘッドとボディを接続


128cmドール Mollyちゃん
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人形です!人形ですからァァ!!
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人形です!人形ですからァァ!!
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公式写真とは顔がけっこう違うなぁと思い、メールで問い合わせてみたところ、dollhouse168のカメラマンはメイクも担当しており、少し自分好みにメイクを加えているんだそうです。マジか…。

写真撮影用のメイクと聞くと「え~~、商品そのままに写すか、そのメイクで出荷してくれよー」とか思うんですが、「自分好みに」とか言われるとなんかとたんに「なんだカメラマン、お前も仲間か(*´ω`*)」という気分になるからふしぎ。

そして親切なことに、そのカメラマンが公式写真と同じようにするコツをアドバイスしてくれました。

  1. 眼球を押し込むことで目蓋を閉じ気味にする

  2. ほほが見えるとぽっちゃりに見える
    基本は丸顔なので、細く見せるために髪の毛でなるべくほほを隠し、あごをシャープにみせるようにしている

  3. 口紅を濃くすることで大人っぽく見せている


なるほど!口紅は今手元にないので試せませんが、眼球を押し込むくらいならすぐにでも試せます。
つまり、


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こういうことか!


たしかに「祝・お迎え【マントヒヒさんちの128cm Molly】」の記事中でマントヒヒさんが「TPEはやわらかい&引っ掛かりやすいので眼がビックリ〜ぱっちり〜からジト目まで固定でき、それで顔の表情がかなり変わります」とおっしゃっていました。これはTPEならではですねえ。

128cm Molly ファーストインプレッション


既に長くなっているので別記事にしようかとも思ったのですが、またずるずる延期しそうなのでこのままUPしちゃいます。

以下、128cm Mollyをお迎えして1週間での感想です。まだまだTPEについてわかっていないことも多いため、鵜呑みにせず、あくまで個人的な意見のひとつとしてお読み頂ければ幸いです。

■気に入った点
  • 実測16.2kgと軽い
    体重はARTE132とほぼ同等。
    但し、身長はARTE132が実測126cmでMollyは実測123cm。

  • 造形が美しい
    TPEは細かい造形が苦手なのではないか、と聞いていたが、なんのなんの、部位によっては既存のシリコンドール以上に美しい部分もあり、大満足。

  • 肌の色がアジア系の美白
    シリアトとARTEのホワイト肌は白人系でお人形さんらしい白さ、そこにもうちょい黄色を足したのがオリエント。(但しぼくが知るのは2011年まで)
    Mollyについてはこれが更に濃い目に出ており、アジア系の美白といった印象。

  • 既存のシリコンドールと比べてかなり柔らかい
    部分的にはARTEの新シリコンも負けていないが、お尻や太ももの柔らかさは別格。

  • その柔らかさのおかげで表情を変えることができる
    まぶたがとても柔らかく、眼球がすべり止めとなって大きく目を開いたりジト目にしたりできる。

  • お口機能があるのに閉じ口ができる
    その伸縮性のため、普段は閉じ口なのにひっぱればしっかりと開き、指2~3本でも入る余裕。

  • パーティングラインがとても綺麗
    通常、3m離れていてもパーティングラインは見えるものだが、1m離れた時点で見えないほどラインの処理が美しい。
    部位(例えば腕の外側)に至っては30cmまで近づいても線があることに気が付かなかった。

  • オイルブリードをほとんど感じない
    軽く触った感じは新品の消しゴムのようでサラっとしていて力を入れるに従ってキュキュッと摩擦を感じる程度。
    オイル感は皆無だが、手に何かが付着している感覚はあり。コーティング剤か何かか?
    シーツの上で一晩素っ裸のまま置いておくと薄っすらとオイルらしきものが付いているのでオイルブリードが皆無というわけではなさそう。

  • 可動範囲がシームレスでは恐らく最高レベル
    万歳ができることでポージングのみならず、Tシャツなどのかぶりものを着せるときに頭を外す必要がなく、とてもらくちん。
    人間のように肩は挙がらないのでポーズ自体には違和感はある。

  • また、シリコンドールの中には女の子座りがやや厳しいものもあるが、Mollyは足を挙げて膝から回転させるだけ、というシンプルな操作で女の子座りが可能だった。


■気になった点
  • 色移りがしやすい
    ARTEの新シリコンも同様なのでオイルブリード減=色移り増、か?

  • 跡がつきやすい
    パンツを一晩履いていただけで跡がつくレベル。ある意味リアリティは感じる。
     (下着の跡程度であれば数日放置すると元に戻る)

  • 乳首の造形がにっぷるんレベル
    乳首の造形の美しさはシリアト最強、次点でARTEと思っているが、Mollyの乳首はオリエント(のジュエル)と同様、ニップルンのようなシンプル造形だったのが残念。

  • ヘッドジョイントがネジ式
    シリアト、オリエント、ARTEは頭を上にグイっと持ち上げればスポンと外れるのに対し、ネジ式だと360度10回転くらいさせないと着脱できないため、やや手間がかかる。
    TPEは万歳ができるため、着せ替えにおいては頭を外す必要がなくその点については問題ないものの、ヘッドを洗浄したいとかほかのヘッドで撮影、といったときに少し面倒かも。

  • ホールが半着脱式
    元々一体成型の局部の半分を切除して着脱したようで奥行きが6cm程度しかない。
    専用のホールを使った場合、そのまま付けると一体型と変わらなくなってしまう。
    但し、全くの無意味かというとそうではなく、専用ホールとの間にキッチンパック(ビニール)を挟んだり、奥行き6cm程度のいわゆる手コキホールで代用したりすることは可能。
     (これについて時間ができたら後ほど詳しく解説予定)


■どちらとも言えない点
  • 手足の爪が標準で付いてくる
    オプションで有料なメーカーも多いのに、デフォで付いてくるのは嬉しい。
    反面、扱いに慣れていない人は肌を傷つけてしまうので、オリエントと同様、接着はせずに付け爪だけ添付しても良かったかも?

  • 足の指がすべてわかれている点
    親指以外の指がわかれている足のフルシリは見たことがなく、よくぞそんなデリケートな造形ができたものだと感心する。
    反面、雑に扱うとどこかにひっかけたり、靴下の着脱でも少々危ないため、親指以外は接着してても良かったかなぁと思わなくもない。

  • 香水の匂いがきつい
    おそらくTPEのオナホ臭さを抑えるためではないかと思われるが、香水の匂いがきつい。数日程度では取れないので気になる人はお風呂に入れたほうが良いかも知れない。

  • お尻が柔らかすぎて座り姿勢がやや安定しない
    お尻がぽよんぽよんするため、背もたれのある椅子、あるいはドール自身の手で左右にそっと手を置くなど、多少工夫をしないと気がついたらコテンと倒れている場合がある。

  • グリップ力は意外とちょうど良いかも
    2011年のオリエントおよび2015年以降のARTEのグリップ力は凄まじく股関節などはふんぬ!と力を入れないと曲がらないレベル。
    撮影においてはそれだけ安定感があるのでありがたいが、それ以外ではちょっと面倒と思う場面も。
    Mollyのグリップ力はシリアト、旧ARTE、現行オリエントよりやや弱いか、といったレベル。
    現時点では実践でも撮影でも便利な強度だが、問題はこの強度がいつまで続くか。
    旧ARTEのように低下が早いことも考えられるため耐久性も含めてこれから1年じっくり見ていきたい。


以上、ファーストインプレッションでした。

長々とした文章、よくここまで読んだね!びっくりだよ!ぼくは読み返すのもイヤだよ!

色々書いたけど、結局、言いたいことはたったひとつ。



こんな精巧なドールが10万円台で買えるのに
ポチらない理由がどこにあるのさ


http://www.dollhouse168.com/




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